「結婚してる?」韓国語ではどう言う?
アンニョンハセヨ!
兵庫県尼崎市にある韓国語教室NELアカデミーです。
韓国ドラマを見ていて、登場人物が「결혼했어요?」って言っているのを聞いたことはありませんか?
日本語に訳すと「結婚しましたか?」
でも実際の意味は、「結婚していますか?」と既婚かどうかを聞いている文章なんです。
一見ちょっと不思議ですよね。
「しました」と「している」って、日本語では時制が違うのに…って。
今日は、韓国語と日本語の“焦点”の違いについて見ていきましょう。

日本語と韓国語の“焦点”の違い
日本語では、「結婚していますか?」のように、現在の状態に焦点を当てて表現します。
一方、韓国語では「결혼했어요?(結婚しましたか?)」と、過去に起こった結果(=結婚したという事実)に焦点を当てるんです。
つまり韓国語では、「結婚という出来事が“起こった”かどうか」がポイント。
だから「結婚してる?」=「결혼했어요?」になるわけです✨

他の例でも見てみましょう!
例えば誰かに「ご飯食べた?」と聞かれたとき。
- 日本語では「まだ食べていません」
- 韓国語では「아직 안 먹었어요(まだ食べませんでした)」
これも同じ考え方です。
日本語は“今の状態”=「食べていない」に焦点を当てていますが、韓国語は“食べるという行動が起きたかどうか”に焦点を当てているんです。

焦点の違いを知ると、表現のセンスが上がる!
こうした違いを知っておくと、単語や文法を丸暗記しなくても、「どっちを使うのが自然か」が分かるようになります。
韓国語は、“行動の結果”を重視する言語。
「〜した?」という過去形が、
実は“今どうなっているの?”という意味を含んでいるんです
今日のまとめ 💡
- 「結婚していますか?」 → 결혼했어요?(結婚しましたか?)
- 「まだ食べていません」 → 아직 안 먹었어요(まだ食べませんでした)
- 「風邪ひいています」 → 감기 걸렸어요(風邪をひきました)
言葉の背景には、その国の“考え方”が隠れています。
韓国語の「結果重視」の感覚をつかむと、文法の丸暗記から抜け出して、自然な韓国語の感覚が身につきますよ✨

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