韓国語の「이・그・저」と日本語の「こ・そ・あ」
안녕하세요^^
兵庫県尼崎市にある韓国語教室「NELアカデミー」です。
韓国人の韓国語を聞いていて、もしくは韓国人が話す日本語を聞いていて、韓国語の「이・그・저」と日本語の「こ・そ・あ」の使い方が、ちょっと違うなと感じたことはありませんか。
実は使い方が少し、同じじゃないところがあるんです 🇰🇷
直訳をしていると、意味の取り違いが出てきてしまうかもしれません💦
一ヶ所だけ大きく違うポイントがあるんです。
今日はそこを分かりやすくまとめてお伝えしますね。
ここを理解すると、韓国語の会話がぐっと自然になります!

目に見えるものを指すときの「이・그・저」(=こ・そ・あ)
これは日本語と韓国語、同じ使い方です。
📍自分の手元・テリトリーにあるもの
🇯🇵 こ 🇰🇷 이
例)이 펜(このペン)
이거 주세요(これください)
「自分の近く=이」 と覚えればOKです。

📍相手の手元・テリトリーにあるもの
🇯🇵 そ 🇰🇷 그
例)그 신발 예쁘다(その靴かわいい)
그거 뭐야?(それ何?)
会話している相手が持っている、触っている、見ているものを指すときは「그」です。

📍2人から離れたところにあるもの
🇯🇵あ 🇰🇷 저
例)저 가방 보여주세요(あのカバン見せてください)
저기 있어(あそこにあるよ)
日本語とまったく同じ使い方ですね。

話の中に出てくるものを指すときの「이・그・저」
そして、実際目に見えるものでなく、話をしている時に出てくる内容を指して言う「そ・あ」もありますよね。
それが、韓国語学習者が最も混乱しやすいポイントなんです。
これは2つに分けて考えてください。
📍 話し手か聞き手のどちらか「だけ」が知っている話題
→ 日本語・韓国語どちらも “そ(그)”を使います
例)A:하정우 진짜 멋있어~
(ハ・ジョンウめちゃかっこいい)
B:그 사람이 어떤 사람이야?
(その人どんな人?)
例文とは違い、聞き手は知っているけど、話し手は知らない時も同様です。
日本語も韓国語も「そ/그」を使ってください。

📍話し手・聞き手 どちらも知っている 話題
→ 日本語と韓国語が違います!ここが注意ポイント!
- 🇯🇵 あ
- 🇰🇷 그
例)A:박서준이 진짜 멋있어~
(パクソジュンめっちゃかっこいい)
B:나도 그 사람 정말 좋아해!
(私もあの人めっちゃ好き!)
日本語だと“あの人”になりますが、韓国語では 그 사람(その人) になるんです。
つまり、話の中に出てくる話題を指して話す場合、韓国語は「저」(あ)は使いません。
「저」(あ)は、遠くに見えているものを指すときだけに使います。
そして、話の中に出てくる話題を指して話す場合、韓国語はすべて「그」(そ)を使います。
まとめ
話の中に出てくる“共通の話題”(どちらも知っている)を指すときだけ、日本語と韓国語の使い方が変わります。
- 日本語は「あ」、韓国語は「그」
ここの違いを押さえれば、韓国語の会話が一気にネイティブらしくなりますよ◎

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